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2017.02.21

こんな断り方をしているような人は幸せになりにくい・・

こんな断り方をしているような人は幸せになりにくい・・

今回のテーマは、断り方。

皆さん、飲みやデートなどに誘われた時、断りたいと思う時、ありませんか?

そんな時、こんなコミュニケーションをとっている人は多いと思います。

「仕事が忙しくて・・、仕事が終わらなくて・・」 は失礼な断り方

一見すると、これのどこがいけないんだ?!と思えるかもしれませんが、これが正当化されるのには、一つの前提が共有されている事が必要です。

 

その前提とは、「仕事がとても大事だから優先させざるを得ない。」です。

もし、この前提が成り立たない相手の場合、「誘ってくれた相手との時間より、私は仕事を優先したい。」つまりは、「誘ってくれた相手との時間などよりも仕事の方が大事」と言うメッセージを送っている事になり、非常に失礼千万な断り方になっていることになります。

日本では古来、仕事が大事だとされてきました。が、これは男性社会での話です。男性は家族を飢えさせる事が許されず、仕事をたくさんして給料を持ち帰らなければならないと考えていて、そのために、仕事は優先されるべきである、と言う一定の前提が成立していたからこそ、失礼にならなかった、正当な理由でありえたわけです。

しかし、若い女性や男性がこの言い訳を使うと、相手を失礼な気分にさせてしまうかもしれません。

もう、おわかりですよね? 既婚者でも一家の収入を支える人でもなく、自分のために働いているにすぎず、相手という貴重な人間よりも、自分の都合を優先しているだけ、と受け取られる可能性があるからです。

何かの本などで学び、この言葉を使う人は、書籍などで表面的に知恵をつけているのかもしれません。断り慣れしているのかもしれませんが、きわめて表面的なものを仕入れてしまっている可能性がありますので注意が必要です。

大切なのは、人間関係ではないと主張されるなら、それは貴方の自由ですが、礼を失する行動は、いずれ自分に跳ね返ってくるものですよ。

 

デートに誘われた時の「彼氏/彼女がいるから」は一番駄目な断り方

 

デートに誘われた時、彼氏/彼女がいるから、と断る人がいます。

いわゆる最強の盾ですが、これも良くありません。

誰しもが一度は見たことがあるのではないでしょうか?

日本人女性が幸せになりにくくなったところは、このあたりのメンタルが影響していると思います。

多くの女性は、この言葉を述べるととりあえずブロックできると期待してしまうのでしょうが、
これを言われた相手から返ってくる反応はいくつも考えられますし、どれも良いものであるとは思えません。

・経験のない人は、すごすごと引き下がる。    ・・・・・・二度と誘ってもらえないかもしれない。
・自己中な人はストーカーになるか恨みを持つ。  ・・・・・・自分の身が危険になる。
・別の手段を考える人もいる。          ・・・・・・相手をさらに執着させてしまう。

これが駄目な一番の理由は、第一に自分と相手の可能性をマイナス方向へしかいかせないからです。

そもそも、相手がどの反応を示すのか、分かるはずがありません。この回答がくる段階では、往々にして、相手をそこまで知らない段階における会話だからです。

そして、次の理由は、相手の気持ちを完全にえぐる発言だからです。 相手の気持ちをえぐる人は、いずれ自分もえぐられるもの。 何故かといえば、自分正当化が強く、相手への敬意を欠いているメンタル状態だからです。 

結果の中で、一番マズイのは、相手に不快感あるいは喪失感をもたらしてしまう事で、その経緯から、その後、自分が一方的な恐怖感を抱いてしまう結果になりがちな事です。

つまり、この回答は、良い結果をもたらすはずがないので、そもそも言う必要がない、言わない方が良いレベルの発言と言う事になります。

それだけではありません。この回答が出ると言う事は発言している方のメンタルにも問題が潜んでいる可能性もあります。

なぜならば、その後の可能性をすべて打ち消そうとするような回答であり、せっかく自分に興味を持ってくれた相手への敬意を欠いています。そんなメンタルで幸せになれるはずはないでしょう。

この手の断り方をしている人は、コミュニケーション能力が表面的なものになってしまっているか、
相手への敬意より、自己愛が強い状況に陥っている可能性があるのです。

読みながら、嫌そうではないとか、反論したくなってきた方がいるかもしれませんが、自分に不都合な記事に反対したくなってきている=つまり、自己愛が強い状態だという事です。 

そうした状態に陥ってしまっている自分に気がつければ良いのです。誰にでもあることです。

「自分だけは絶対に大丈夫、最後には守られる」という前提を知らないうちにもってしまっている人、たとえば、子供の頃から守られなれている人は、強く、こういう傾向を示します。

めんどうくさいとか、うっとおしいとからなどと言う意思、迷惑だという気持ち、と言う自己愛ばかりが強くて、感謝の気持ちが感じられない「上から目線返答」になっていますよ。

 

こういう人はストーカー被害者予備軍とも言えるでしょう。確率だけの問題です。 運よくそうならなかったにせよ、こうしたメンタルでは自分も他人も幸せになれません。

 

最後に、全否定された方の相手は、ショックを受けるため、少しの間冷静さを失うかもしれません。

その時、相手をブロックして逃げようとする人もかなり多いのですが、それこそ更に良くないです。

そもそもその状態を引き起こしたのは自分自身の身勝手さと、自分の期待通りの行動を相手に求めた結果なのですから、これも相手の器がよほど大きくなければ、のちに大きなトラブルを招く可能性もあります。

全部相手次第、相手の器の大きさに結果を委ねてしまっている、と言うきわめて危険な行為を自らしていることに、多くの日本人女性たちは気がついていないのです。

昔の日本であれば、子供の頃から磨かれ、器の大きな男性たちが多かったでしょうから、問題は起きなかったかもしれません。(いや、昔ならば、女性も、まずい対応は取らなかったかもしれません。)

これが、ストーカーと言う言葉がはやってしまった理由です。日本ではコミュニケーション能力が表面的になってしまったのです。

では、いったい、どうやって断ったら良いのか?

 

上述した二つは、本質的に同じ部類に属しています。 気が付かれてる人いますか?

それは、自分の気持ちを述べてすらいない、自分以外の何か(誰か/状況)のせいにして、自分は悪くないんだと自己弁護しながら、断っていると言うことです。 これは、相手の勇気を出して誘ってくれた事に対する誠意ある返答になっているでしょうか?

はい、そうです、なっていませんよね? 自分可愛さが前面に押し出た受け答えです。

これでよしとしてくれる程度の人間関係ならば良いのですが、ワンランク上の、あるいは、人をよく見ている素晴らしい人が相手の場合、見透かされてしまう事でしょう。

そんな小手先の回答をするくらいなら、「気分が乗らないから」、「今は気持ちがむかないから」、と言うような、気持ち面の理由をつけて、断った方がまだしも潔いです。

これであれば、相手も納得せざるを得ず、相手の尊厳も、その後の可能性も消すことはないので、トラブルにはなりにくいでしょう。もちろん、もっと別の言い方もあるかもしれません。

いずれにせよ、コミュニケーションは一方的なものではないので、相手への敬意を欠く、スルーとか無視は最もやってはいけない事です。関わった以上、しっかりとコミュニケーションをとり、相手への敬意を欠かぬようすべきです。

それに、そもそも、相手との関係なんて、その後どうなるか分かりません。 今の気持ちや状況だけで、自分からすべての可能性を消去してしまう事はないのですよ。

実際、日本人には、自分で自分の可能性を消去して、自分をどんどん不利益な方向へ向けている方がかなり多いと思います。

 

一方的に遮断したり、一方的にプレゼントを贈りつけたり、ではなく、きっちり、確認しながら、何が駄目で何がOKなのか、会話の中で関係性を構築していってください。

 

今、結婚したくない男女、死後離婚、熟年離婚も激増していますが、ふとした思いやりの欠如や、深いコミュニケーション能力の欠如が原因だと思いますので、この機会にコミュニケーションを深く学ばれる事を考えてみてはいかがでしょうか?

 

表面的に友達が多くて、話せて楽しい、だけなのと、深くコミュニケーションが出来るのはまったく別物です。 自分の都合どおりに他人が動く事を期待するのではなく、相手と調整しながら、どの程度までの関係性を構築できるのか、はかっていく、これが安全かつ、楽しい人生を生きる秘訣です。

 

 

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