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2017.04.30

どうして人は後になって後悔するのか?(ビジネス)

どうして人は後になって後悔するのか?(ビジネス)

 

人は、毎日のように、何かしらの選択肢を選び、その判断を下している。ある時は悩み、ある時は無意識的に。

その時最善だと思って下した判断が、実は、後になって最悪の結果を生むことは良くある。これはどうしてなのでしょうか?

 

 

もっとも大切な事は、出来る限り選択肢が増える方へ判断すること

 

 

スポーツの世界を例にとると分かり易いのですが、スポーツで負けるとき、どんどん選択肢を狭められていき、追い詰められていきます。

ビジネスや政治の交渉の世界も同じで、これしかないという選択肢にすがらざるを得なくなった時、負ける確率は非常に高まります。

人は、自分でとりえた選択肢を捨ててしまう事がありますが、なるだけ、多くの選択肢を手にしている方が、必ず有利になるのです。

 

第三の選択肢に気がつけない、だから、追い込まれる。

 

ところが、多くの人は、選択に迫られたとき、AかBか、になってしまいがちです。第三以降の多くの選択肢に気がつく事がありません。

人の真贋を見抜けず、物事の本質を見抜けず、また将来への影響を見抜けず、周囲の環境によって印象づけられたものや、自分自身の感情で判断し、結果ミスを犯してしまいます。

ビジネスにおいて、成功するか否かは、社員がこうした選択に迫られた際、選択肢を拡げられるか、どうかにかかっています。選択の積み重ねが結果なのです。

こうした事に気がついていない人事は、こうした最も大切なものを習得するために費用をかけず、より直接的な仕事に関係する技能とか方法論には金銭をかけます。

ですが、考えて見ましょう、仕事に直接的に関係する知識や技能は、やっているうちに、勝手に身についていきます。

なぜならば、そこで生きていくためには、身に着けないとどうしようもないからです。

 

しかし、選択肢を拡げるというような、よりビジネスを成功に導くようなものについて、金銭をかけない限り、社はどんどん周囲に負けて衰退していきます。

 

良い選択ができなければ、間違った選択をしてしまう。
 
特に、お金にまつわる事については、常に意思決定をしないといけないから、人によってどんどん差が出てしまうのです。
 
 
 

人の行動決定は感情に左右されるが、1週間もたつと覚えてもいない。

 

毎日、一杯のコーヒーに300円を支払っている人がいます。
ある月曜日、出張で移動中、のどが渇いて、疲れてきた。見たことのないコーヒーチェーンが目に入った。
 
初めての店で知らなかったが、コーヒーの値段が950円。なんと普段の三倍。信じられなかった。
しかし、すでに入ってしまったから、そのコーヒーを買った。
 
飲んでみると妥当な値段だと感じた。
そして、次の月曜には、何を感じていたか覚えていない。
 
人の行動決定には感情が左右されるが、1週間もたつと覚えてもいないと言う事。
 
しかし、そのチェーン店に行ったことは覚えており、自分は正しい意思決定しかしないから、行ってよかったに違いないと思い込む。
 
これと同じ事が、ビジネスの場でも起こりえるのです。
 
自分が下した判断でも、一週間もすると、愚かな判断を下したことを忘れてしまうという事です。
 
 
 

思考パターンが大切

 
 
 

・「強気・・考えつくした!自信がある!」と言う感情が過ちを犯させる。

・「弱気・・様子を見る!危ないかも!」言う感情が利益を有むチャンスを逃させる。

・「慎重・・十分な検討をしてからだ!」言う感情が判断を遅くさせる。

・「期待・・いけるはず!大もうけだ!」いう感情でそのビジネスから退場する。

 

では、どんな感情もダメじゃ

ないか?と思われる方がおられるかもしれませんが、そうではありません。

 

期待がなければ、ビジネスに打ち込めませんし、検討も必要です。弱気も強気も時には必要です。

バランスをとれといってるわけでもありません。 必要な時に、必要な気持ちになれれば良いのです。 つまりは思考パターンになります。

 

人は自分なりの経験から、自分の思考パターンを持っています。

そして、その思考パターンで物事を考えるため、自分が受け取りたい情報だけを受け取り、自分が見たいもの、信じたいものだけを信じようとする傾向があります。

これが、成功を阻害し、別の選択肢に気がつくことを阻害します。

 

たとえば、マスコミがトランプ大統領の印象が悪そうな噂を流します。最初にそれを見て影響を受けてしまった人は、ずっと、トランプ=悪、と言う印象を持ち、

結果、株式投資を行っている多くの日本人は判断を誤りました。 

 

人が、いかに自分が植え付けられた印象からくる感情に、判断が左右されてしまうか、と言う事を証明するかのような出来事でした。

 

人は自分は間違ってなかったと、信じ込もうとして、自分で無理やり納得しようとする。
失敗を信じたくないのです。 未だにトランプ叩きのような無意味な報道を繰り返す日本のメディアを見ていれば良く分かると思います。

 

けれど、往々にして、失敗ですよね。他国の大統領であるトランプたたきを行い、偏った報道をする意味とメリットはどこにもありません。

報道されている面はたった一面でしかないので、それを真に受けた人は、再び、別の局面で判断ミスをする可能性を増やす事になってしまうことでしょう。

このことに気がついただけでも、あなたは、判断ミスをしにくくなるのですよ。

みんなが、自分が気がつかなかったことに気がつけるようになれば、無条件に有利になることです。

なぜなら、取りうる戦略がおおきく変わるから、たくさんの選択肢をもてるからです。

見ようとしていなかった事を見る事によって判断のもとになる情報を増やせるからです。

 

ところが、訓練を積まないと、頭でわかっていても、人は不合理な判断を下す

 

こんな話があります。欧米で、井戸に落ちた少女がいました。この少女は一日後、かすり傷だけで無事保護され、命にもその後の生活にも別状はない状態でした。

ですが、この少女救出のために、多くのニュースが流れ、そして、可愛そうな少女のために、募金をと言う声があがりました。

そして、あろうことか、この少女は、一生働かずに食っていけるほどの大金を募金により手にしたのです。

同じ頃、ルワンダの難民や、エイズに苦しむ人たちへの募金は足りない状態でした。 冷静に考えれば、この少女はかすり傷を負っただけ。

かわいそうかもしれませんが、一日怖い思いをしただけです。

 

どうして、こんな不合理な判断を人は下してしまうのか? 一つは、メディアを鵜呑みに信じてしまうこと、そして、メディアの過剰報道が人にある印象を抱かせるに十分すぎる力がある事、

そして、多くの人は、頭でそうした事を理解はしていても、コントロールできなくなるからです。

 

これと同じような現象は、日本のあらゆるシーンで転がっています。プライベートでも、ビジネスでも、そして政治でも、です。

 

こうした訓練がいかに大切なものか、こうした見識がいかに大切なものか、お分かり頂けたのではないでしょうか?

愚かな判断を下してしまう人は、同じような判断を下してしまいがちになります。自分の思考パターンを変えない限り、同じように、

後になってから後悔したり、判断ミスが分かったりでうまくいきません。しかし、人は自分だけは常に正しい判断をしていると思いがちなため、

その失敗を失敗として認めようとせず、他のやり方を考えたり、他の思考パターンになったりもできないのです。仮に反省したとしても、思考パターンそのものが元のままだと、同じようなトラップにはまり、同じような判断ミスを繰り返すことでしょう。

 

がむしゃらに、自分が見えている世界の中だけで努力する事にさほど意味は無いのです。無駄な努力ではなく、有益な努力をする事が大切です。

つまり、人のよいパターンを取り入れる、外の景色を見るという事です。 外の景色を見ると言うと、非常に短絡的に西洋の真似をするだとか、世間で一般に言われているようなことを受け止めれば良いと考える方もいますが、それは異なります。

残念な結果を出してしまう人は往々にして、自分が受け取りたいように、自分の都合良いように、言葉を受け止めてしまいがちになるかもしれません。

 

弊社では、新入社員や、管理職、マネージャの方のそれぞれを対象にして、こうした事に対処するための、トレーニングを行っています。

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