交渉力を上げる NLP
NLPが交渉に役立つ理由
NLPのコミュニケーションスキルは、まわりと深い信頼関係を構築し、
更に良い関係をつくるのに役立ちますが、逆に、苦手な相手と適度な距離をおいて、
ストレスのない関係性を保ったり、過度なコミュニケーションを避けるために雰囲気をコントロールしたりする術をも提供します。
その上、無意識に響く言葉で交渉力を向上させ、質問力をも高めてくれるため、
顧客、社員、仲間とのコミュニケーション能力が高い営業能力を実現させるのです。
本校トレーナーの実例
本校メイントレーナーは、なんと、研修で行っただけのわずか20日間の売り込みの現場営業で、
長年そこで働く現場社員を押しのけ、10日連続で営業成績1位をとったり、一ヶ月で家電製品1500万円売ったり成果を上げています。
営業活動はコミュニケーションからと言う事が分かるというものです。
未だ世間一般では認知されていない、効果的なプレゼン資料の作り方や話し方などにもNLPは解をもっています。
営業活動に携わる人、プレゼンを行う方は必達でしょう!
どうして、本校トレーナーが営業活動を成功させたのか?!
コミュニケーションで本当に大切なのは、単なる聞き上手でも、単に立石に水のごとく話せると言う事ではありません。
本などでは、共感と書かれていますが、具体的にテクニックと言うよりは、共感は、メンタル的側面が強い能力です。
真に相手に興味を持ち、相手への敬意を大事にして、かかわりを持てる人だけが、共感を得る事ができるのです。
テクニック的に一時的に話をつないでも、軽薄さがいずればれてしまうことでしょう。
それがどうしてか?は、脳の右脳の働きが関係していますが、こちらは、セミナーの中でお話します。
営業活動をしていると、いつしか、自分本位になってしまう側面がありますが、それでは、成果はでにくいものです。
NLPを学べば、自分がどういう精神状態にいるのかを、深く認識する事が出来、シーンごとに、どんな精神状態が好適なのかを理解し、
その精神状態に他の精神状態から移行させる力が身についていきます。
お勧めは、体系的にNLPの基礎を学べるプラクティショナーコースです。