ビジネスNLP講座

1日受講するだけで、かなりの変化！あなたに永久に残る基礎的な考え方！　

 

「私の強みは人間観察力です！」と言う人は転職などできないし、出世も限られる。

なぜなら、観察力が本当にあるならば、3秒で自分の強みや部下の強みを5つくらいは答えられるはずだからだ。

貴方は言えただろうか？　だからこそ、マネジメントで最も大切なのは、観察能力なのである。

 

見る眼はすべてに優先する

 

人は判断する際、印象に大きく左右されてしまう。信頼できる人が言うことはつい信用してしまう。

人は信じたいものを信じるからだ。

このことを理解してはいても、訓練しなければ、やはり、印象に左右されてしまう。

株式などで90%以上の人が損失を出して相場を出て行くのもこれが原因だ。

だからこそ、印象に左右されず、自分が信じたくない真実であっても、見るべきところを、

見ることが出来る眼が、もっとも大事で、これは訓練によってしか為しえない。

これらが、もっともその後の社の強さを決めることであり、これらをお伝えできるのが、

弊社の強みである。

 

人間力を養う

 

自分の利益から離れ、他を思いやる心は人間の本能の中には無い。

それは訓練によって生じるモノ。技術や仕事の中身は、実は部署で仕事をしようとすれば、勝手に覚えていく。　それよりも大事なのは、仕事に関する姿勢、仕事の進め方、

その根幹を為すのは人間力と見る眼だ。

 

社風を悪くしないための風土作りにも人間力が要る

 

逃げに走ったり、手を抜くのは、組織の風土が悪い場合も同様だ。

自分より能力が低いと思っていた人間が出世してしまった・・。

最近増えている現象だと、不条理な女性登用でポストを埋められてしまい、不満を感じながら家族のためにと我慢を強いられる男性・・。

かつての例だと、自分が女だったせいで・・。　

 

こうした場合、当事者は自分を納得させる事が出来ず、

本気を出さなかったからだ、と自分を慰めにかかるのが常。

そして、能力が高い人の社外流出、手抜き人間が多数いるなどという組織が出来上がり、事業はジリ貧になる。

気がついた時にはもう遅い。

 

では、個々人はいったいどうしたら良いのか？

そのヒントを掴んで見てください。

 

 

講義例

■言葉や自分の存在によって受ける影響
■本当に伝えたい事に気がつく
■男女で異なる脳のパターン
■賛同、行動を起こす心理状態を作り出す
■目的達成のフレームワーク
■手を抜く組織と、自ら頑張る組織の違い
など

 

別途内容相談の上料金相談可能